遊び方:1試合の流れと画面の見方
ルールはシンプルですが、画面の表示が英語なので「今なにが起きたか」が分かりにくいゲームです。まず試合の形から押さえます。
011試合の形
試合は1対1です。お互いに3体のスリンガーを出し、それぞれがHPブロックの後ろに隠れた状態から始まります。ブラウザ版のロビーは2人固定(minLobbySize 2 / maxLobbySize 2)なので、3人対戦や観戦の枠はありません。
先に相手の3体すべてをKOしたほうが勝ちです。ただし相手を1体倒すと、その場で爆発が起きて周囲にKOダメージが飛びます。倒した瞬間が一番危ない、というのがこのゲームの性格です。
持ち込めるカードはデッキ8枚。ゲーム内の文言も "You can have a maximum of 8 cards in your Battle Deck" と、8枚が上限であることを明言しています。
| 項目 | 値 | 出典 |
|---|---|---|
| 人数 | 1対1(ロビー2人固定) | ビルド設定 |
| 操作するキャラ | 3体(相手も3体) | wiki |
| デッキ | 8枚まで | ゲーム内文言 |
| 1ターンのマナ | 手持ちの分だけ(初手は実質3) | ゲーム内文言+調整記述 |
| HPブロック | トロフィー戦43/フレンド戦60 | wiki |
| 画面の向き | 横向き固定 | 配信ページ |
02手番でやること
自分の手番では、カードを1枚選んでマナを払い、自分のキャラクターから「スリング」して発射します。公式の操作説明は「左クリックでカードを選び、操作中のキャラクターからスリングする」の1文だけで、キーボード操作の割り当てはありません。
マナが続く限り、同じターンに何枚でも使えます。チュートリアルの文言は "You can do as much on your turn as you have mana for"(手持ちのマナの分だけ、ターン中いくらでも行動できる)と "You can do multiple spells per turn, if you have the mana for it"(マナがあるなら1ターンに複数枚使える)です。
つまり「1ターン1枚」ではありません。2マナのカードを1枚撃って終わるのか、1マナを2枚に分けるのかで、そのターンの圧力が変わります。
03画面のどこを見るか
見る場所は3つです。手元のマナ(残りいくつ使えるか)、自分の3体のHP、相手の3体のHPとブロックの残り。このゲームは「相手のブロックが何枚残っているか」で、同じカードの価値がまるごと変わるからです。
UIは英語・スペイン語・ポルトガル語の3言語で、日本語表示はありません。マナ不足のときは "Not enough mana for this card."、まだマナが残っているときは "You still have mana left" と出ます。前者は「このカードは撃てない」、後者は「まだ行動できる」の合図です。
画面の文字はかなり小さいので、スマートフォンでは横向きにして、ブラウザのズームを1段上げると読みやすくなります。
04最初のターンにやること
- 相手の3体のHPと、ブロックが何枚残っているかを先に見る。ブロックが残っている相手に大ダメージを撃つと、その分が吸われます。
- 1マナのカードを1枚だけ撃って様子を見る。初手で使えるのは実質3マナまでなので、ここで全部使い切ると次のターンが細くなります。
- 撃つ順番は「動かす→当てる」。相手を落とす・押し出すカードを先に使い、そのあとにダメージカードを重ねると、当たりやすい位置に相手がいます。
- KOを取ったら、その爆発で自分のキャラが巻き込まれていないか確認する。KOダメージは相手にも自分にも等しく飛びます。
05勝ち筋の組み立て
このゲームの勝利条件は「3体のKO」ですが、実務的には「1体を確実に落とす」ほうが先です。1体落ちると相手は残り2体で手番を回すことになり、マナの使い道が狭くなります。
逆に言えば、1体落とされた側は「その1体を囮に使えたか」で差がつきます。KOの爆発は周囲に飛ぶので、わざと前に出して相手を巻き込む、という使い方が成立します。
詳しい処理順序は「1ターンの判定順序」、カードごとの数字は「カード一覧」、レベルごとのHPは「キャラクターとレベル」で扱っています。